本コースは、従来型のIBM i開発・保守に携わる方が、Visual Studio Code(VS Code)とGitを活用した開発・ソース管理へ段階的に移行するための入門・実践コースです。
IBM Cloud上のIBM iサーバーにVS Codeから接続し、ソースコードの編集、IBM iへの転送・コンパイル、PCへの取り込み、Gitによる変更履歴管理までの一連の流れを学びます。演習を通じて、RPGプログラムをJavaなどのオープン系開発と同様にGitで管理するための基本操作を身につけます。
VS Codeを初めて使用する方、IBM i開発に新たに参加する方、他環境での開発経験をIBM iで生かしたい方、GitによるRPGプログラムのバージョン管理を始める方に適しています。
| 開催日 | 場所 | 受付状況 | 空席状況 | 受付締切 |
|---|---|---|---|---|
| 12月10日(木) | オンラインクラス | 受付中 | ○空席あり | 12月7日(月) |
| 3月12日(金) | オンラインクラス | 受付中 | ○空席あり | 3月9日(火) |
・IBM i 開発者で、初めてVisual Studio Codeを使用する方
・IBM Bob利用前に、VS Codeの基本を理解しておきたい方(IBM Bob は VS Code 上で動作する AI コーディングアシスタントです)
・GitでRPGプログラムのバージョン管理を行う予定の方、またGitでのバージョン管理に関心のある方
IBM i でRPG、COBOL、CLいずれかのプログラミング経験がある方(期間を問いません)
本コースの修了時に、以下ができることを目標とします。
・端末となるPCにVS Code を導入、セットアップしてIBM i サーバーと接続する。
・Code for IBM i を導入し、IBM i サーバー上のソース・メンバー、IFSファイルを編集、コンパイルできる。
・既存のソース・メンバーをPCに取り込みGitによるバージョン管理を行える。
午前
1.Visual Studio Code 概要
2.Visual Studio Code セットアップ
- 演習:Visual Studio Code セットアップ
午後
3.Code for IBM i
- 演習:VS Code でソース・メンバー、IFSファイル編集
4.Git
4-1.リモート・リポジトリとローカル・リポジトリ
4-2.Pushとコミット
- 演習:GitHubセットアップ
- 演習:Gitによるバージョン管理
ITSS+ 共通スキルレベル:2
□オンラインクラスご参加のお客様で、自宅やオフィス以外の場所でのオンライン受講をご希望の方には iLスクエア をご提供いたします。ぜひご活用ください。
□受講者メールアドレスについて
・各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。
□テキストについて
・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。
ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。
・当コースは、電子テキスト(PDF)のご提供のみとなり、印刷テキストには対応しておりません。
□オンラインクラス
オンラインクラスはZoomで提供いたします。
あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。
オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に) および オンラインクラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。
インターネットを経由したリモートデスクトップによる機械演習を行います。
・受講当日に使用するパソコン、場所(ネットワーク)から、下記ガイドの内容に従って、事前に演習環境にアクセスできるかをお確かめください。
※社内イントラネットなどからアクセスすると、社内セキュリティにより通信ポートの制限で演習環境に接続できない事象が発生しています。