Anypoint Platform Architecture: Integration Solutions

  • コースコードMUL06
  • 受講形態
    オンライン
  • 日数5日間
  • 受講時間
    9時30分 ~ 17時30分(昼休憩:60分)
  • 受講料
    522,500円 (税別価格475,000円)

Anypoint Platform™ の実装をリードしてソリューションの品質と運用を確保する方法を学び、MuleSoft 認定インテグレーションアーキテクト Level 1 に必要なスキルを習得しましょう。本コースでは、実績豊富なソリューションとテクニカルアーキテクトを題材に、Anypoint Platform を使って、機能要件および非機能要件を満たすインテグレーションソリューションを設計する方法を学びます。Mule アプリケーションの開発やデプロイの経験を前提とし、Anypoint Platform がサポートするさまざまなデプロイオプションから Mule ランタイム(Mule 4 と Mule 3 の両方を含みます)のインテグレーションソリューションを設計するための確かなガイダンスを提供します。コースはケーススタディが中心で、ソリューションアーキテクチャと組織の全体的なアーキテクチャへの影響についてコースを進めていきます。

  • 機械演習
  • 他社提携
※他社提携コースは、お申し込み後に空席確認を行います。お席を確保できない状況の場合はご連絡させていただきます。
※開催情報欄の「空席状況」が「×空席なし(お問い合わせ)」の場合は、右下の「問合せ」ボタンよりお問い合わせください。

開催情報

開催日程・場所

開催日 場所 受付状況 空席状況 受付締切
6月15日(月) 〜 6月19日(金) バーチャルクラス(Salesforce社) 受付中 △残席わずか 5月24日(日)
8月31日(月) 〜 9月4日(金) バーチャルクラス(Salesforce社) 受付中 △残席わずか 8月9日(日)

詳細情報

対象者

エンタープライズインテグレーションソリューション分野において、Mule アプリケーションの開発とデプロイの経験を持った、ソリューションアーキテクトやテクニカルアーキテクト、または リード/シニアデベロッパー (開発者)

前提知識

以下のうちいずれかに当てはまる方 (OR 条件、いずれかが必須になります)
本コースは Anypoint Platform コンポーネントの知識や経験をお持ちの方を対象としています。条件を満たさない場合は内容を十分に理解できない可能性がございます。
・Salesforce 認定 MuleSoft デベロッパー 合格者
・MCD, Integration and API Associate (Mule 3) 合格者
・Anypoint Platform Development: Fundamentals (開発: 基礎) コース 前編(MUL01) および 後編(MLU02) の修了者

上記に加え、開発やアーキテクチャの知識や経験:
・JVM ベースのプログラミング言語やオブジェクト指向プログラミングの経験
・スレッド、スレッドプール、ロック、サーバー/クライアント ソケット、JDBC データソース、また JVM のコネクションプールに関する知識
・Git/GitHub, Maven, Jenkins などのソフトウェア開発ツールの知識
・最低1つ以上のインテグレーションプロジェクトにおける、アーキテクトやリード/シニアデベロッパー (開発者) としての経験
・以下を含むエンタープライズインテグレーションについての理解
 ・インターフェイス定義やコントラクト
 ・XML や JSON を使ったデータエンコーディング
 ・REST APIs や SOAP Webサービス
 ・SQL もしくは NoSQL データベース
 ・JMS や AMQP メッセージ
 ・TCP/IP や HTTP, HTTPS などのネットワークプロトコル
 ・シングルリソーストランザクション
 ・証明書、暗号化を含む、伝送中のデータ (in transit) と保管中のデータ (at rest) のセキュリティに関する基本的な理解

学習目標

このトレーニングを完了すると、次のことができるようになります。
・機能要件と非機能要件を、 インテグレーションのインターフェースと実装のデザインにドキュメント化すること
・インテグレーションソリューションを設計時における、Mule コンポーネントのベストプラクティス
・MuleSoft-hosted (MuleSoft がホスト), もしくは Customer-hosted (顧客がホスト)のコントロールプレーンとランタイムプレーンの選択肢の中から、Anypoint Platform を使用したデプロイの手法と構成を適切に選択する
・Anypoint Platform のランタイムプレーンにおける様々なデプロイの選択肢に応じて、Mule アプリケーションを設計する
・ソリューションの質を保つために、開発のフルライフサイクルを考慮しつつ、一般的な開発手法を適用する
・再利用可能なアセット(資産)、コンポーネント、スタンダード、フレームワーク、そしてプロセスを設計し、API とインテグレーションプロジェクトをサポート・促進する
・技術的品質、ガバナンス(コンパイアンス) 、そして、インテグレーションソリューションの運用化を設計する
・パフォーマンス、スケーラビリティ、信頼性、モニタリング (運用監視)、また、Anypoint Platform におけるその他のインテグレーションソリューションの運用タスクについて、技術チームに対してアドバイスができる

研修の内容

モジュール 1: インテグレーションソリューションアーキテクチャの紹介
・エンタープライズインテグレーションソリューションの目的を説明する
・MuleSoft を使用して顧客の成功を設計する方法を要約する
・インテグレーションソリューションのドキュメント化する方法を説明する
・インテグレーションソリューション用のアーキテクチャテンプレートの主要なパーツを理解する

モジュール 2: Anypoint Platformコンポーネントと機能の理解
・Anypoint Platform の全体的な設計意図を理解する
・Anypoint Platform の機能とコンポーネントを確認する
・API 主導 (API-led) の開発テクニックとオプションを確認する
・さまざまな Anypoint Platform サービスとデプロイモデルを区別する

モジュール 3: Mule アプリケーションコンポーネントを使用したインテグレーションソリューションの設計
・Mule アプリケーションのコンポーネントを使用した、インテグレーションソリューションの一般的な実装方法を理解する
・Mule アプリケーションのコンポーネントと機能を、各種ユースケースに適用する
・Mule ランタイムでどのようにクラスローディングの分離が実装されているかを理解する

モジュール 4: 適切な Mule 4 イベント処理モデルの選択
・Mule 4 の ブロッキング、ノンブロッキング、パラレルおよびリアクティブなイベント処理オプションを区別する
・>各種 Mule 4 スコープとコンポーネントで使用されているイベント処理モデルを理解する
・Mule 4 のストリーミングオプションとその挙動を理解する
・JMS と VM コネクタを使用したイベント処理オプションを説明する
・インテグレーションユースケースに適したイベント処理を選択する
・Batch (バッチ), ほぼリアルタイム (near real-time), リアルタイム (real-time) のデータ同期インテグレーションユースケースを設計する

モジュール 5: 適切なメッセージトランスフォーメーション (変換) とルーティングパターンの選択
・再利用可能なイベントの変換・処理方法を説明する
・共通のデータモデルを使用して、複雑なデータマッピングを分離して簡略化する方法を説明する
・データモデル間の変換を設計する
・インテグレーションのユースケースに応じて、最適なイベントの変換、データのバリデーション (検証)、イベントのルーティングパターンを選択する

モジュール 6: Mule アプリケーションのテスト戦略の設計
・インテグレーションプロジェクトでテストが重要な理由を理解する
・ソフトウェア開発ライフサイクル中に使用できる MuleSoft のテストフレームワークとツールを理解する
・Mule アプリケーションのテスト戦略を設計する
・Mule アプリケーション内のフローのテスト対象を定義する

モジュール 7: デプロイメント戦略の決定と開発
・Anypoint Platform がサポートしているサービス、およびデプロイモデルを理解する
・各種シナリオのデプロイオプションを決定する
・Mule ランタイム用にコンテナ化されたデプロイメントを設計する

モジュール 8: 適切なステート (状態) の維持と管理のオプション設計
・Persistent (永続的な) または Non-persistent (非永続的な) ストレージに、Mule アプリケーションのステート (状態) を保存する最適な方法を決定する
・Object Store v2 を使用して、Mule アプリケーションの状態を保存する方法を理解する
・Persistent queue (永続的なキュー) を使って、Mule アプリケーションのストレージを管理する最適な方法を決定する
・MuleSoft が提供する cache (キャッシュ) 機能に、Mule アプリケーションの状態を保存するように設定する
・Watermark (ウォーターマーク) と idempotency validation (べき等性バリデーション) を使用して、すでに処理したレコードを重複して処理しないようにする

モジュール 9: 効果的なログと監視 (モニタリング) の設計
・Mule アプリケーションの監査とログのオプションを説明する
・Mule アプリケーションのログ戦略を設計する​​​​​
・Mule アプリケーションのログファイルのログポリシーを選択する
・サードパーティのログ管理システムとのインテグレーションオプションを説明する
・API とインテグレーションソリューションのための、Anypoint Platform の監視 (モニタリング) 、アラート、通知、可視化、レポートのオプションを理解する

モジュール 10: 効率的で自動化されたソフトウェア開発ライフサイクル (SDLC) の設計
・各種環境に応じて Mule アプリケーションのプロパティファイルを管理する
・Mule アプリケーションのデプロイのために、Anypoint Platform 環境 (environment) を管理する
・Mule アプリケーションのテスト戦略の設計する
・組織の継続的なインテグレーションと継続的なデリバリー (CI/CD) を実装する
・Anypoint Platform でデプロイと管理を自動化する

モジュール 11: Mule アプリケーションにおけるトランザクション管理設計
・Mule アプリケーションでトランザクションを利用するケースとその理由を理解する ​​​​​​
・Mule アプリケーションでトランザクションに参加できるリソースを理解する
・Mule アプリケーションのトランザクションのスコープを定める
・参加するリソースに応じて、トランザクションのタイプ (種類) を選択する
・Saga パターンを使用してトランザクションを管理する

モジュール 12: 信頼性 (reliability) 目標のための設計
・相反する非機能機能を区別する
・シナリオに応じて、信頼性 (reliability) 目標を明確化し検証する
・信頼性目標を達成するために、Mule アプリケーションとそのデプロイを設計する
・Mule アプリケーションの信頼性パターン (reliability pattern) を理解する

モジュール 13: 高可用性 (HA) 目標のための設計
・Mule アプリケーションの高可用性 (High Availability, HA)目標を明確にする
・高可用性目標と信頼性/パフォーマンス目標のバランスをとる
・Anypoint Platform を使用して、CloudHub と Customer-hosted ランタイムプレーンで高可用性を達成する方法を理解する
・クラスタ化 (clustering) とロードバランシング (load balancing)の仕組みを説明する
・HA に対応したコネクタとその設計のトレードオフを理解する

モジュール 14: デプロイした Mule アプリケーションのパフォーマンス最適化
・Mule アプリケーションのパフォーマンス目標を明確にする
・パフォーマンス目標と信頼性 / 高可用性 (HA)目標のバランスをとる
・パフォーマンス最適化の必要性とそれに伴うトレードオフを理解する
・パフォーマンスボトルネックを探し、発見する方法を説明する
・パフォーマンスを意識した設計、アーキテクチャ、実装方法を説明する
・パフォーマンスの測定方法を説明する
・Mule アプリケーションと Mule ランタイムのパフォーマンスをチューニングするための方法とベストプラクティスを説明する

モジュール 15: セキュアな Mule アプリケーションとデプロイメントの設計
・Anypoint Platform のセキュリティコンセプトとオプションを理解する
・Anypoint Platform の API をセキュアにする方法を説明する
・Anypoint Platform Edge セキュリティで対応できるセキュリティの必要性を理解する
・Anypoint Platform のセキュリティに関する MuleSoft と顧客の責任分担を理解する
・Mule アプリケーションのセキュリティリスクを評価する
・Mule アプリケーションプロパティのセキュアにする方法を説明する
・通信中の (in transit) Mule アプリケーションデータをセキュアにする方法を説明する

モジュール 16: Mule アプリケーション間のネットワーク通信をセキュアにする
・Anypoint PlatformTM のネットワークセキュリティオプションとアーキテクチャを説明する
・Java キーストアを使用して、Mule ® アプリケーションのセキュアにする方法を説明する
・インテグレーションのユースケースのために、TLS 通信とその他のネットワークセキュリティオプションを設計する
・各種ロードバランサーを使用した、CloudHub のデプロイを理解する
・予想されるすべての Mule アプリケーションのデプロイに対応できるように、Anypoint® Virtual Private Cloud (VPC) を適切なサイジングする

重要事項

キャンセル規定
受講開始15営業日前から受講料(購入価格)の50%のキャンセル料がかかります。 また、受講開始1営業日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。
演習環境

以下の要件を満たすコンピュータ
・8- 16 GB RAM (推奨: 16GB)
・2 GHz 以上の CPU
・10 GB の空きストレージ
・解像度 1024x768 以上のモニター
インターネットアクセス
・下り速度 5 Mbps 以上、上り速度 2 Mbps 以上
・ポート 80 と 3306 が使用可能であること
対応ブラウザ: 最新版のGoogle Chrome, Safari, Firefox または Microsoft Edge
最新の Anypoint Studio (Mule Runtime 4.X)
Anypoint Platform アカウント
Advanced REST Client (もしくは Postman などの REST Client ツール)
(任意) Archimate

その他

【事前確認及び準備】
・本コースのご受講には、Trailblazer ID(以下、TBID)の登録が必須となります。受講開始前までに、以下のサイトをご参照の上、登録をお済ませください。詳細・登録方法については Trailblazer ID (TBID)についてをご確認ください。

なお、Trailblazer ID (TBID)は、お申し込み時に受講者様として登録いただいたメールアドレスで作成をお願いいたします。
 既にTrailblazer ID (TBID)をご登録されている受講者様は、本コースお申し込みの際、そのTBIDのメールアドレスを受講者様情報としてご登録お願いいたします。

・本コースはオンライン(バーチャルクラス)での開催となります。受講環境に必要な要件テキストについてをご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。

備考

当コースは株式会社セールスフォース・ジャパン(Salesforce社)が開催するコースです。

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