API の構築と統合を行い、MuleSoft 認定開発者 Level 1 に必要なスキルを身につけるために Anypoint Platform™ を始めましょう。後編では、Mule 4 とAnypoint Studio™ を使って API の実装と統合に利用できるアプリケーションを構築することに重点をおきます。
この前後編のコースは、開発者やアーキテクトが Anypoint Platform™を使って、APIの開発とインテグレーションの基礎を学ぶためのものです。
後編では、Anypoint Studio (Mule Runtime)を用いて、APIの実装とインテグレーションを行い、アプリケーションを構築します。
| 開催日 | 場所 | 受付状況 | 空席状況 | 受付締切 |
|---|---|---|---|---|
| 9月14日(月) 〜 9月16日(水) | バーチャルクラス(Salesforce社) | 受付中 | △残席わずか | 8月23日(日) |
・Anypoint Platform™に 関わる方
・「Salesforce 認定 MuleSoft デベロッパー」資格取得を目指す方
・オブジェクト指向言語での開発経験
・XML, CSV, JSON などのデータフォーマットに関する基礎的な理解
・HTTP, JMS, JDBC, REST, SOAP などインテグレーションに関する技術の基礎的な理解
・SFM01「Anypoint Platform Development: Fundamentals (開発: 基礎) [前編]」コースの修了、または同等の知識があること
*前編コースの修了は必須条件ではありませんが、修了された上で後編を受講されることを強く推奨いたします。
このトレーニングを完了すると、次のことができるようになります。
・API 主導の接続性(API-led Connectivity)と Anypoint Platform を使って、アプリケーションネットワー クを構築することができる。
・Anypoint Platform を使って、公開された API の発見、利用、デザイン、ビルド、デプロイ、そし て、管理をすることができる。
・Anypoint Studio を使って、Mule 4 アプリケーションを構築することができる。
・Anypoint Studio を使って、統合および API 実装の構築およびデバッグができる。
・データベース、ファイル、ウェブサービス、SaaS アプリケーション、JMS キュー、その他の多くの システム連携をすることができる。
・アプリケーションロジックの実装、エラー処理、DataWeave を使ったデータの変換をすることがで きる。
・開発とデプロイを促進しつつ、アプリケーションを構築することができる。
・バッチ処理を行うことができる。
モジュール 1: MULEイベントに対するアクセスと変更
・イベントデータのログの確認
・Muleアプリケーションのデバッグ
・イベントプロパティの読み書き
・DataWeave表現
・変数の作成
モジュール 2: MULEアプリケーションの構造化
・異なるフロー間での非同期キューを使ったイベントの受け渡し
・グローバル要素の設定ファイルのカプセル化
・アプリケーション設定のプロパティファイルによる定義
・Muleプロジェクトの各ファイル・フォルダの役割
・アプリケーションメタデータの定義と管理
モジュール 3: WEB サービスのコンシューム
・Anypoint Exchangeに公開されたウェブサービスのコンシューム
・RESTfulウェブサービスのコンシューム
・SOAPウェブサービスのコンシューム
・Transform Messageを使った、SOAPウェブサービスへのパラメータの受け渡し
・各ウェブサービスのデータから、共通フォーマットへの変換
モジュール 4: イベントフローの制御
・イベントのマルチキャスト
・イベントの条件分岐
・イベントのバリデーション
モジュール 5: エラーの処理
・3つのレベルでのエラー処理: アプリケーション、フロー、プロセッサ
・異なるタイプのエラー処理 (カスタムエラーを含む)
・異なるスコープのエラー処理
・エラーを処理して、呼び出し元の処理を継続する(On-Error Continue)
・呼び出し元にエラーを伝播する(On-Error Propagate)
・HTTPリスナでのレスポンスメッセージのカスタマイズ(サクセス/エラーメッセージ)
・システムエラーにおける再接続戦略 (reconnection strategies)
モジュール 6: DataWeave変換の記述
・DataWeaveを使った XML, JSON, Java間の基本的なデータ変換
・DataWeaveを使った複雑なデータ変換
・グローバル・ローカル変数と関数の定義
・DataWeave 関数の呼び出し
・Strings(文字列), numbers(数字), dates(日付型)への変換
・カスタムデータタイプの定義と使用
・DataWeaveからMuleフローを呼び出す
・DataWeaveスクリプトの外部ファイルとして保存する
モジュール7: フローのトリガ
・ファイルの読み書き
・ファイルの追加・変更をトリガとしたフローの開始
・データベースへの新たなレコードをトリガとしたフローの開始
・一定の日時や頻度でのフロースケジュール
・Object Store を使ったデータの保持と呼び出し
・JMSメッセージのパブリッシュ/コンシューム
モジュール 8: レコードの処理
・For Eachスコープを使ったレコードの処理
・Batch Jobスコープを使ったレコードの処理
・Batch Step内でフィルタリングやBatch Aggregatorの処理
当コースは株式会社セールスフォース・ジャパン(Salesforce社)が開催するコースです。
・コンピュータについて:
8-16GB RAM (推奨:16GB), 2GHz CPU, 10GBの空きストレージ
解像度1024x768以上のモニター
・インターネットについて:
インターネット下り速度5Mbps以上、上り速度2Mbpsの速度
Port 80と3306が使用可能であること
・対応ブラウザ: 最新版のGoogle Chrome, Safari, Firefox または Microsoft Edge
・Anypoint Platformアカウント
・Mule Runtime 4に対応したAnypoint Studio 7.11.0~(最新バージョンの Anypoint Studio)
・Salesforce開発者アカウント(通常のアカウントとは異なります)
・および、Salesforce 開発者アカウントから発行された APIアクセストークン
・Advanced REST Client(Postman などの REST API クライアントアプリケーションも代用可)
【事前確認及び準備】
・本コースのご受講には、Trailblazer ID(以下、TBID)の登録が必須となります。受講開始前までに、以下のサイトをご参照の上、登録をお済ませください。詳細・登録方法については Trailblazer ID (TBID)についてをご確認ください。
なお、Trailblazer ID (TBID)は、お申し込み時に受講者様として登録いただいたメールアドレスで作成をお願いいたします。
既にTrailblazer ID (TBID)をご登録されている受講者様は、本コースお申し込みの際、そのTBIDのメールアドレスを受講者様情報としてご登録お願いいたします。
・本コースはオンライン(バーチャルクラス)での開催となります。受講環境に必要な要件、テキストについてをご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。