~世界初の上級AI監査認定資格で、デジタル時代の次ステージをリードする~
AI(人工知能)は、ビジネスに革新的な効率性と洞察をもたらす一方で、新たなリスクや倫理的課題を突きつけています。
本トレーニングは、IT監査の世界的リーダーであるISACAが提供する、AI監査に特化した世界初の上級認定資格「AAIA™」の取得を目指すための2日間集中トレーニングです。単なる理論に留まらず、AIガバナンスの構築から、機械学習モデルの評価、さらにはAIを活用した監査プロセスの高度化まで、現場で即座に実践できる専門知識を習得します。AI時代のリーダーとして、組織の信頼性を守り、戦略的なアドバイスを行える唯一無二の存在を目指しましょう。
| 開催日 | 場所 | 受付状況 | 空席状況 | 受付締切 |
|---|---|---|---|---|
| 6月18日(木) 〜 6月19日(金) | オンライントレーニング(Top Out Human Capital株式会社) | 受付中 | △残席わずか | 5月27日(水) |
このトレーニングはこのような方におすすめです。
・AI導入が進む組織において、AIのリスク評価やガバナンス構築を担うIT監査人・アドバイザー
・AIを活用して監査業務の自動化・高度化を図りたい実務責任者
・CISA、CIA、CPA等の資格を保有し、AI領域への専門性を広げたい中〜後期キャリアの専門家
・組織のAI戦略に対し、コンプライアンスと信頼性の観点から助言を行う立場の方
このコースを受講する前に受講者が習得しておく必要がある知識およびスキルは次のとおりです。
・必須の前提資格:認定資格の取得には、以下のいずれかの保有が必須となります。
CISA(公認情報システム監査人)
CPA(日本、米国、オーストラリア、カナダの公認会計士)
CIA(公認内部監査人)
ACCA / FCCA
・前提知識:IT監査またはITアドバイザリに関する実務経験、およびAIに関する基礎的な関心・知識を有していること。
このコースを修了すると次のことができるようになります。
・AIガバナンスの確立:組織の戦略目標に沿ったAIポリシーや倫理基準の策定を支援・評価できる。
・高度なリスク評価:データポイズニングやプロンプトインジェクションなど、AI特有の脅威を特定し、統制を設計できる。
・AIライフサイクルの監査:設計からデータ収集、モデル構築、運用、廃棄に至る全プロセスの妥当性を検証できる。
・監査プロセスの最適化:AIツール(LLM、エージェント等)を駆使して、ログ収集や分析などの監査業務を効率化できる。
領域 1.AIガバナンスとリスク
AIの基礎知識から、組織レベルでの戦略策定、リスク管理、データプライバシー、および法的・倫理的枠組みまで、ガバナンスの全体像を習得します。
A. AIモデル、考慮事項、要件
1. AIの種類 / 2. 機械学習とAIモデル / 3. アルゴリズム(およびその他の考慮事項) / 4. AIライフサイクルの概要 / 5. ビジネス上の考慮事項
B. AIガバナンスとプログラム管理
1. AI戦略 / 2. AI関連の役割と責任 / 3. AI関連のポリシーと手続1 / 4. AI関連のポリシーと手続2 / 5. プログラム評価尺度
C. AIのリスク管理
1. AI関連のリスク特定 / 2. リスクアセスメント / 3. リスクモニタリング
D. プライバシーおよびデータガバナンスのプログラム
1. データガバナンス / 2. プライバシーの考慮事項 / 3. プライバシー規制に関する考慮事項
E. AIに関する主要なプラクティス、倫理、規制、標準 (AIに関連する標準、フレームワーク、規制
1. 倫理的考慮事項
領域 2.AI運用
AIの開発・導入プロセスにおけるデータ管理、ライフサイクル、変更管理、テスト手法、およびAI特有のセキュリティ脅威への対応を学びます。
A. AIに特化したデータ管理
1. データ収集 / 2. データ分類 / 3. データの機密性 / 4. データ品質 / 5. データのバランス調整 / 6. データの不足 / 7. データセキュリティ
B. AIソリューション開発の方法論とそのライフサイクル
1. AIソリューション開発ライフサイクル / 2. プライバシーとセキュリティの設計段階からの考慮
C. AIに特有の変更管理
1. 変更管理における考慮事項
D. AIソリューションの監督
1. AIの主体性
E. AIソリューションのテスト手法
1. 従来型のソフトウェアテスト手法 / 2. AI特有のテスト技法
F. AIに特有の脅威と脆弱性
1. AI関連の脅威の種類 / 2. AI関連の脅威統制
G. AIに特有のインシデント対応管理
1. 準備 / 2. 特定と報告 / 3. 評価 / 4. 対応 / 5. インシデント事後評価
領域 3.AI監査ツールと技法
実際の監査実務における計画策定、証拠収集、データ分析、および生成AIを活用した監査プロセスの高度化・自動化手法を習得します。
A. 監査の計画と設計
1. AI資産とコントロールの特定 / 2. AIコントロールの種類 / 3. 監査のユースケース / 4. AI活用のための内部トレーニング
B. 監査テストおよびサンプリング方法
1. AI監査の設計 / 2. AI監査のテスト手法 / 3. AIサンプリング / 4. AIテストの結果
C. 監査証拠の収集技法
1. データ収集 / 2. ウォークスルーとインタビュー / 3. AI収集ツール
D. 監査データの品質とデータ分析
1. データ品質 / 2. データ分析 / 3. データレポート
E. AI監査の出力とレポート
1. レポート / 2. 監査のフォローアップ / 3. 品質保証
本コースには認定資格受験バウチャー (1回分)が含まれています。
発行から6ヶ月間利用可能です。
【資格取得試験について】
・試験形式:オンラインまたはテストセンターでの受験
・問題数:90問(多肢選択式)
・制限時間:150分
※受験バウチャーの有効期限は、予告なく変更になる場合があります。
当コースは修了時にPMI®のPDU(12PDU)が取得いただけます。
受講後に取得できる単位
PMI® PDUs 12 (W:6 P:2 B:4)
PMP®受験資格や資格更新にお役立ていただけます。
(PDU対象コースのご紹介 参照)
| キャンセル規定 | 受講開始21日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
|---|---|
| テキスト | 本トレーニングに含まれているものは以下の通りです。 |
当コースは、Top Out Human Capital株式会社直営クラスへのご案内となります。
本トレーニングコースには、申し込み手続き期限、キャンセル、日程変更に関する扱いが定められています。
申し込み手続き期限: コース開始日の21日前までとします。期限後のお申し込みを検討されている場合は 「お問い合わせ」からご相談ください。
キャンセル: コース開始日の20日前以降のお申し出の場合は、代金を全額お支払いいただきます。
日程変更: コース開始日の20日前以降のお申し出は、受付いたしかねます。
当該日が当社休業日にあたる場合は、直前の営業日とします。
PMI®, PMBOK® Guide, PMP® は、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute,Inc.)の登録商標です。
ISACA(Information Systems Audit and Control Association)は、情報システム監査、セキュリティ、リスク管理、ITガバナンスの分野において、国際的に認知された専門資格やフレームワークを提供する非営利団体です。
1969年に設立され、現在では190以上の国と地域に185,000人以上の会員を擁し、世界中の企業や専門家がISACAの知識体系を活用しています。 特に、ISACAが提供するCISA(情報システム監査)、CISM(情報セキュリティ管理)、CRISC(リスク管理)などの資格は、企業のITガバナンス強化に貢献し、グローバルに認められた専門スキルの証明となります。 また、ISACAはITガバナンスのフレームワークCOBITを開発し、企業のIT活用とリスク管理の最適化を支援しています。 ISACAの認定資格やフレームワークはDXの進展に伴うサイバーリスクの管理や、企業のコンプライアンス強化において、世界中の組織で広く活用されています。