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ディシプリンド・アジャイル・デリバリー
- エンタープライズ・アジャイル実践

「ディシプリンド・アジャイル・デリバリー DAD」今話題のエンタープライズアジャイル

特色とメリット

ITシステムに対して高まる要求に応えるために、アジャイル開発に関心が寄せられています。しかし、多くの誤解や体系的アプローチの欠如がエンタープライズ分野での本格的な適用を阻んでいることも事実です。
このような背景の中、IBMの社内開発をはじめ、海外の数多くのお客さまへのアジャイル適用の経験をもとにまとめられた、エンタープライズ向けのシステム開発に適用できるディシプリンド・アジャイル・デリバリー(Disciplined Agile Delivery : DAD)が注目を集めています。この研修トレーニング・コースでは、DADの基礎を学んでいただき、お客さまの効率的かつ高品質なシステム開発の実現をサポートします。

講師はこの分野の第一人者である、ゼンアーキテクツ岡大勝CEOが担当します。

講師:岡 大勝(OKA Hiromasa)氏
株式会社ゼンアーキテクツ 代表取締役 CEO
DEC、HP 時代は金融エンジニアとして業務システムと格闘し、Rational では RUP、 UML、オブジェクト指向の普及に努めてきた。 2003 年にゼンアーキテクツを設立。開発プロセスとアーキテクチャの観点から「ちょうどいいシステムを作るための、ちょうどいい進め方」を模索している。
DAD 日本語書籍の翻訳チームメンバー。


DAD本をテキストとして差し上げます!!

ご出席の方にもれなくDADのバイブル「ディシプリンド・アジャイル・デリバリー エンタープライズ・アジャイル実践ガイド」を差し上げます。


RP254:ディシプリンド・アジャイル・デリバリー - エンタープライズ・アジャイル実践


概要

【前提知識】

■ システム開発の経験とコア・アジャイル(XPやScrum)に関する一般的な知識を有すること

【内容】

[1日目]
第1章:アジャイル開発の特長
第2章:役割・チーム・環境
第3章:プロジェクトの開始

[2日目]
第4章:ライフサイクルを通じたリスク削減
第5章:アジャイルな繰り返し開発

[3日目]
第6章:本番移行の準備
第7章:DADへの移行
第8章:スケールアップ