i-Learning 株式会社アイ・ラーニング



ビジネスプロセス管理講座

特色とメリット

ビジネス環境の変化への迅速な対応、これはオペレーション業務部門にとっても、情報システム部門にとっても重要な課題となっています。
十分な対応ができない理由の一つとして、ユーザー企業内に、この分野で適切な業務分析を行いながら業務改革を推進することができる能力を持った人財が少なくなっていることがあげられます。
その要因として、いままで業務改革やシステム開発を外部リソース(コンサルタント、SIベンダー)に任せてきたことも背景にあるといえるでしょう。

当研修は、ユーザー企業内の業務企画担当、あるいは業務部門のリーダークラスの方々に、体系的でシステマティックな手法であるBPMをベースにした考え方に基づいて、業務改善をスムーズに進めるためにはどのようにすればよいのかを理解し、自ら業務改善を継続的に推進していただくことを狙いとしています。

*BPMの定義とは

ビジネスプロセス(業務)の可視化を行い、継続的(PDCAサイクル)な改善活動を通してプロセスの最適化を遂行するためのマネジメント手法です。組織内のビジネスプロセスを管理し最適化するための、ソフトウェアを利用した構造的アプローチのことです。これにより、企業のビジネスプロセスをお客様への価値創造の観点から見直し、様々な経営資源を組織横断的に割り振ることで、戦略的なビジネスプランの目標を達成することです。

また、ITツールであるBPMS製品・BRMS製品と連携することにより、BPMをベースにした業務分析とプロセスフローからシステム開発へとシームレスにつなげることが容易になります。従来型のシステム開発とはまったく違った、コードレスで迅速かつ継続的な開発方法があることを理解していただくことも狙いとしています。
この点から、システム企画部門の方、あるいは製品導入を担当される予定の方が受講されることも期待しています。

今までの伝統的な職務管理・改善手法からの反省と、その解決策としてのBPMにより改善アプローチを理解することで、永続的な価値の創造と市場における競争力の維持のための継続的改善活動を行うための基盤作りと、その価値とメリットを享受していただきたいと思います。


下記コース体系図の凡例です。

コースの種類:集合研修、自習教材(CD-ROM、自習書)、e-ラーニング、個別設定

* 体系図の各ボックスをクリックすると詳細がご覧になれます。

BPMコース 体系図

コース体系図の画像です ED041 要求開発方法論入門 [クラス・コース] BI002 業務プロセス設計 BPMの基礎 [クラス・コース] BI005 業務プロセス指向のシステム要求分析ーユーザー業務課題の発見[クラス・コース] BI010 SEのための超上流プロセスデザイン攻略~最新思考法によるビジネスアナリストへの招待~[クラス・コース]