モノづくり・コトづくりの発想力と創造力を養うデザイン思考法を学ぶ
21世紀は環境変化、技術変化、ライフスタイルや価値観など、変化・変革の時代です。
製品やサービスを生み出したり、お客様や市場のニーズを感知して、新たな価値を生み出すために注目されているデザイン思考。
演習・ワークショップを交えながら1日で学ぶ、能力開発のコースで新しい発想や思考を体験してください。
変化の時代の「思考法」「発想力」を強化する1日コースです
- デザイン思考のプロセスとともに、仕事の進め方や問題解決にも活用できる発想法も学ぶことができますので、どんな職層、職種の方にも役立てていただけます。
- デザイン思考で特に着目される「観察」「共感」「プロトタイピング」などの一連のステップについても学びますので、「デザイン思考」の一通りを学びたい方に適しています。
<内容と構成>
1. デザイン思考の概要
2. デザイン思考が必要な理由
3. デザイン思考のステップ
4.「観察」
- ターゲットの設定とペルソナ
- 観察のワーク
- エスノグラフィー
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5.「共感」
- ターゲットの課題・行動・感情を掴む
- 共感マップ
- カスタマージャーニーマップ
6.「解決策(発散思考)」
- ブレインストーミング(アイディアをたくさん出す)
- SCAMPER(強制発想)
- アサンプションスマッシング(常識を破る)
- ラピッドプロトタイピング(試作)
- PoC(Proof Of Concept : 概念実証)
まとめ
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