該当件数:181件
未経験からAIエンジニアに必須の開発スキルを習得。
質問し放題・実装演習が豊富な、E資格対策講座。
G検定の試験出題範囲に準拠した、オンライン完結のG検定対策講座です。
AIの基礎知識、数学・統計知識、AIの活用・社会実装を取り巻く問題や政策などを学べ、
AIの前提知識がない初学者や文系の方にも分かりやすい内容で構成されています。
基本情報技術者試験は、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が運営する国家試験の一つです。
デジタル人材の必要性が強く叫ばれる昨今において、その知識と技能を幅広く学ぶことができる本試験には以前にも増して注目が集まっており、いまや国家試験として国内最大規模の受験者数を有しています。
当コースを受講することで、基本情報技術者試験の対策になるだけでなく、高度なITエンジニアを目指すにあたって、土台となる知識を体系的に学ぶことができます。
※当コースのお申し込みは法人会員様のみとさせていただいております。
ITプロジェクトの失敗例がマスコミを含めて問題化されています。多くのプロジェクトが予算内でスケジュールどおりにカットオーバーできないのはなぜでしょうか。その主な理由は、ユーザーからの情報が無い、要求が不完全、要求が変わる、というものです。つまりユーザー自身、自分の要求を把握できていないのです。要求が決まらないままシステム開発をしてしまうことの必然的な結果といえます。UMLやDFDなどの技法以前の問題です。
「引き出し」知識エリアでの人的側面を考慮し、顧客のビジネス上の問題から真のニーズを明確にし、質問力を強化することにより喜びのニーズ(魅力的品質)まで導く、要求開発コースの決定版です。
応用情報技術者試験は、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験です。
ITエンジニアとしての実践的な知識・技能が問われる中級レベルの資格です。
技術的スキルのみならず、マネジメントや戦略立案といったビジネス視点も含めた知識が求められることから、企業内のDX推進やIT人材の高度化に向けた学習にも適しています。
本講座は、基本情報技術者試験講座との教材連携を活かしながら、「どのレベルからでも応用情報技術者を目指せる」構成になっています。受講者のスキルや経験に応じて、最適な学習アプローチが可能です。
※当コースのお申し込みは法人会員様のみとさせていただいております。
情報セキュリティから見た情報システム構成、技術の概要、管理方法について基礎から学ぶとともに、IPA情報セキュリティマネジメント試験にも対応できるスキルを習得できます。
実際のAI開発業務で依頼されるケースを想定し、ストーリー形式で進める実装演習です。
誘導に従ってモデリングするだけではなく、データからの課題発見やアルゴリズムの選択、結果の分析方法などを自分で考えて行うため、実務への応用力が身に付きます。
経営者が期待する新しいプロジェクトマネジメントは、単に期日通り、予算内に開発ができればよいと言うものではなく、システム投資に対する成果(リターン)にまで責任を持つ、というものです。そして、それを実現するためにはプロジェクトマネジメントの知識のみならず、ビジネスアナリシスの知識・スキルが不可欠になります。
プロジェクトマネジメントの標準PMBOKでは、すでにビジネスアナリシスの知識・スキルが前提となりました。本研修では、経営者が期待するプロジェクトマネジメントを成功に導くために、ビジネスアナリシス/BABOK®の必要性を明確にし、最新のPMBOKにおけるビジネスアナリシスの取り扱いについて学習し、プロジェクトマネジメントとビジネスアナリシスのコラボレーションの価値を最大にします。
認定試験に必要な知識を確認し、配布資料やオンラインヘルプなどを使用して出題範囲を効果的に学習しながら知識を補います。
サンプル問題を解くことで自分の理解度を把握し、試験に向けた学習ポイントをおさえることができます。
(※試験は含まれておりません。)
認定試験に必要な知識を確認し、配布資料やオンラインヘルプなどを使用して出題範囲を効果的に学習しながら知識を補います。
サンプル問題を解くことで自分の理解度を把握し、試験に向けた学習ポイントをおさえることができます。
(※試験は含まれておりません。)
※本コースは、2026年3月31日までにスケジュールされているクラスを持ちまして提供を終了させていただきます
認定試験に必要な知識を確認し、配布資料やオンラインヘルプなどを使用して出題範囲を効果的に学習しながら知識を補います。
サンプル問題を解くことで自分の理解度を把握し、試験に向けた学習ポイントをおさえることができます。
(※試験は含まれておりません。)
※本コースは、2026年3月31日までにスケジュールされているクラスを持ちまして提供を終了させていただきます
認定試験に必要な知識を確認し、配布資料やオンラインヘルプなどを使用して出題範囲を効果的に学習しながら知識を補います。
サンプル問題を解くことで自分の理解度を把握し、試験に向けた学習ポイントをおさえることができます。
(※試験は含まれておりません。)
市場性のあるプロダクトをスピーディに届けるには、プロダクトオーナーの存在が不可欠です。
プロダクトオーナーは、チームとステークホルダーをつなぐハブとして、ビジョンを示し、優先順位を決め、方向性を導くリーダーでもあります。
このコースでは、プロダクトオーナーとして求められる以下の力を、ワークショップと実践を通じて身につけます。
・プロダクトやサービスの明確なビジョンを描く力
・変化に柔軟に対応し、価値を最大化する判断力
・戦略的思考と、チームを動かす情熱
認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO®)の資格取得に必要な知識だけでなく、
現場で活かせるスキルが学べます。
◆本コースの特徴
実践型オンラインクラス(Zoom & Miro使用)
講義はすべてZoomで実施。Miroを使ったバーチャルボードを活用し、参加者同士でのワークショップや模擬スクラムを通して、体験を通じた学びを深めます。ブレイクアウトルームでのチーム演習・ディスカッションも豊富にご用意しています。
グローバルな実務経験を持つ講師陣による指導
講師は、世界的に活躍するJoe Justice氏。受講中に直接質問できる貴重な機会もあります。
プロダクトオーナー同士の学び合いが深まる場
受講者同士が悩みや経験を共有し、ケーススタディやディスカッションを通じて学びを深めます。
多様な視点に触れることで、新たな気づきや次の一歩につながるきっかけが得られます。
◆資格取得について
このコースを2日間すべて修了することで、Scrum Alliance®より認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO®)資格が付与されます。
※CSM®とは異なり、認定試験はありません。
受講費には、Scrum Alliance®の認定料も含まれています。
予測不能な変化が続く現代のビジネス環境において、組織やチームには次のような力が求められています:
・プロダクトをスピーディにリリースできる推進力
・ユーザー要望や仕様変更に柔軟に対応できる適応力
・予期せぬ方向転換にもリスクを最小限に抑えて進められる判断力
こうした力を身につけるために、多くの企業がアジャイル・スクラムの導入を進めています。
スクラムはIT業界に限らず、あらゆる業種・チームで効果を発揮するフレームワークです。
このコースでは、スクラムの基本構造と実践的な運用方法を体系的に学び、認定スクラムマスター(CSM®)資格の取得を目指します。
資格の取得はもちろん、現場で信頼される実践力を持つスクラムマスターになるための土台を築くことを目的としています。
◆本コースの特徴
実践型オンラインクラス(Zoom & Miro使用)
講義はすべてZoomで実施。Miroを使ったバーチャルボードを活用し、参加者同士でのワークショップや模擬スクラムを通して、体験を通じた学びを深めます。ブレイクアウトルームでのチーム演習・ディスカッションも豊富にご用意しています。
グローバルな実務経験を持つ講師陣による指導
講師は、世界的に活躍するJoe Justice氏。受講中に直接質問できる貴重な機会もあります。
スクラムマスター同士の学び合いが深まる場
受講者同士が悩みや経験を共有し、ケーススタディやディスカッションを通じて学びを深めます。
多様な視点に触れることで、新たな気づきや次の一歩につながるきっかけが得られます。
◆資格取得について
本コースを修了すると、Scrum Alliance®認定スクラムマスター(CSM®)資格試験の受験資格が与えられます。
試験に合格することで、Scrum Allianceより認定が付与されます。
スクラムの「型」だけでなく、現場で活かせる「実践知」も獲得
進め方だけでなく、「なぜそのプラクティスが必要か」まで理解を深めます
このコースでは、LPIC Level1 101試験と102試験を受験される方を対象に、5日間の講義/実習/模擬問題を通し、合格するために必要なスキルを効率よく速習します。
LPIC Level1は、Linuxの「ファーストレベルLinux専門家」を認定する資格試験です。
101試験と102試験の両方が認定されることによって、LPIC Level1の認定となります。
出題範囲の内容を、実機で操作を行いながら学習し、模擬問題を解くことで知識の定着と理解度の確認を行います。
このコースでは、LPIC Level2 201試験と202試験を受験される方を対象に、5日間の講義/実習/模擬問題を通し、合格するために必要なスキルを効率よく速習します。
LPIC Level2は、Linuxの「アドバンストレベルLinux専門家」を認定する資格試験です。
201試験と202試験の両方が認定されることによって、LPIC Level2の認定となります。
出題範囲の内容を、実機で操作を行いながら学習し、模擬問題を解くことで知識の定着と理解度の確認を行います。
このコースでは、Ciscoルータを使用し、BGPによるInternet Service Provider (ISP)間およびAutonomous System (AS)間のネットワークを構築します。また、大規模ネットワークを想定した様々なトラフィックの最適化を行い、実環境下でのBGPネットワーク設計構築をスムーズに行えるようになります。
CCIE Enterprise Infrastructure認定取得を目指す方には、本コースのご受講を強くお勧めいたします。
IPv6のアドレス体系や通信方法、それに付随する様々なプロトコルだけでなく、IPv4からIPv6への移行する際の混在環境と、それを実現する技術を学びます。
IPv6ネットワークの構築、実装およびトラブルシューティングを行なうために必要な知識を、講義及び実習を通して学びます。
複数のホストに対して効率よくデータを送信するために有効なマルチキャストについて学習します。
レイヤ2、レイヤ3におけるマルチキャスト用アドレッシング、IGMP、IGMPスヌーピング、マルチキャストルーティングプロトコルなど、ネットワーク全体でマルチキャスト通信を行うために必要な知識を修得します。特にPIM (Protocol Independent Multicast) Sparse Mode、SSM (Source Specific Multicast)、Bidirectional PIMについて詳細に学習します。
通常5日間のコースの中で特に重要な技術を2日間で修得し、マルチキャストのエッセンスを身につけることによって、CCIE Enterprise Infrastructure 試験のマルチキャスト問題の対策にもなります。
MPLS (Multi-Protocol Label Switching)およびMPLS-VPNの仕組みや、MPLS-VPNサービスを利用した拠点間の接続方法を修得するコースです。
シスコシステムズ社の機器を用いた実機演習を通して、MPLSの基礎からMPLS-VPNの構築、MPLS-VPNへの冗長化を意識した接続方法などについて学習します。
MPLSやIP-VPNサービスにかかわる方、IP-VPNサービスの利用を検討されている方におすすめいたします。
音声ネットワークを含めたエンタープライズネットワークでの各種のQoSの設計、実装およびトラブルシューティングを行なうために必要な知識を、講義及び実習を通して学びます。
各種のQoSツールを使用してエンタープライズ ネットワークをチューニングする方法が中心となります。
2日間に内容を凝縮して、QoS技術のエッセンスを身につけることによって、CCIE Enterprise Infrastructure試験のQoSに関する問題の対策となります。
ITIL® 4ストラテジスト:方向付け、計画、改善コースは、AXELOS社の提供するシラバスに基づき実施されます。このコースは、強力で効果的な戦略的方向性を持つ、「学習と改善」のIT組織を作るために必要な実践的スキルを提供します。ITIL® 4のコンセプトと用語、アクティビティ、演習、およびコースに含まれるケーススタディを活用することで、ITILストラテジストに合格するための関連知識を身につけて、認定試験に合格するための知識を得ることができます。
ITIL® 4ストラテジスト:方向付け、計画、改善コースは、継続的な改善を計画し、必要な俊敏性をもって提供するための実践的かつ戦略的な方法を実践者に提供することを目的としています。このコースは、方向性や戦略の策定、または継続的改善を行うチームの育成に携わるあらゆるレベルの管理職を対象としています。実践的な要素と戦略的な要素の両方をカバーします。
※当コースを受講された方には、受験バウチャーチケットを配布します。
なお、万一不合格になってしまった場合は、再試験受験が可能です。(1回まで)
ITIL® 4 スペシャリスト:ハイベロシティITコースは、AXELOSのシラバスに基づき行うコースです。このコースでは、デジタルトランスフォーメーションの具体的な内容を取り上げ、組織がビジネスとテクノロジーの融合に向けて進化すること、または新しいデジタル組織を確立することを支援します。ITIL® 4のコンセプトや用語、演習、およびコースに含まれるケーススタディを活用し、受講者はハイベロシティIT認定試験に合格するための関連知識を習得することができます。
ITIL® 4スペシャリスト ハイベロシティITコースは、デジタル組織とデジタル運営モデルがハイベロシティ環境においてどのように機能するかについて、実践者が探求できるように設計されています。このコースは、デジタルネイティブな組織と同じような方法で業務を遂行することを目指す組織を支援します。このコースでは、アジャイルやリーンなどの業務プラクティスや、クラウド、自動化、自動テストなどの技術的なプラクティスやテクノロジーを使用します。これらのプラクティスや技術の焦点は、最大の価値を得るために製品やサービスを迅速に提供することです。
※当コースを受講された方には、受験バウチャーチケットを配布します。
なお、万一不合格になってしまった場合は、再試験受験が可能です。(1回まで)
「ITIL® 4 スペシャリスト:作成、提供およびサポート」モジュールはITIL® 4のマネージング・プロフェッショナルの一部です。受講者はマネージング・プロフェッショナル(MP)の獲得に向けて関連する認定試験に合格する必要があります。「ITIL® 4 スペシャリスト:作成、提供およびサポート」は、IT化された製品やサービスを作成、提供、サポートするための様々なバリューストリームと活動の統合に焦点を当てています。
「ITIL® 4 スペシャリスト:作成、提供およびサポート」は、AXELOSの認定試験シラバスに基づいた3日間のコースです。コースに含まれているITIL® 4の概念や用語、演習問題、ケーススタディを通じて、作成、提供およびサポート認定試験に合格できるようになります。
※当コースを受講された方には、受験バウチャーチケットを配布します。
なお、万一不合格になってしまった場合は、再試験受験が可能です。(1回まで)
「ITIL® 4スペシャリスト:利害関係者の価値を主導」は、ITIL® 4のマネジメントプロフェッショナル(MP)カテゴリに含まれ、受講者はMPに向けて、関連する認定試験に合格する必要があります。「ITIL® 4スペシャリスト:利害関係者の価値を主導」は、適切なレベルでの効果的なサービス関係の確立、維持、および発展に関するガイダンスを提供します。サービス・プロバイダと消費者の役割でサービスジャーニーをする組織をガイドし、効果的な相互作用とコミュニケーションをサポートします。
本コースは、AXELOSの試験シラバスに基づいた3日間のコースです。ITIL® 4のコンセプトや用語、演習、事例を活用し、ITIL® 4スペシャリストに合格するための知識を習得することができます。このコースは、「ITIL® 4 スペシャリスト:利害関係者の価値を主導」の認定試験に合格するための関連知識を習得します。
※当コースを受講された方には、受験バウチャーチケットを配布します。
なお、万一不合格になってしまった場合は、再試験受験が可能です。(1回まで)
「ITIL® 4 プラクティス・マネージャー:Collaborate, Assure & Improve」は、ITIL® 4のプラクティス・マネージャーシリーズの一部です。本シリーズは、ITプロフェッショナルの方々が、プラクティス間の優れたコラボレーションとサービスの効果的なバリューストリームを確立することに焦点を当てています。
本コースは、PeopleCertの認定試験シラバスに基づいた3日間のコースです。コースに含まれているITIL® 4の概念や用語の学習、演習問題を通じて、Collaborate, Assure & Improve認定試験に合格できるようになります。
本コースで対象としているITILプラクティスは次のとおりです。
関係管理
サプライヤ管理
サービスレベル管理
継続的改善
情報セキュリティ管理
これらのプラクティスの知識は、デジタル製品・サービスを提供する際、および消費する際の、利害関係者間のコミュニケーションとガバナンスに携わり、エンドツーエンドのサービスの向上を図るITSM実務者、および特定の実務分野におけるスキルを証明・検証したいプロフェッショナルの皆様にとって有用です。
※当コースを受講された方には、受験バウチャーチケット(英語版)を配布します。
なお、万一不合格になってしまった場合は、再試験受験が可能です。(1回まで)
「ITIL® 4 プラクティス・マネージャー:Monitor, Support & Fulfill」は、ITIL® 4のプラクティス・マネージャーシリーズの一部です。本シリーズは、ITプロフェッショナルの方々が、プラクティス間の優れたコラボレーションとサービスの効果的なバリューストリームを確立することに焦点を当てています。
本コースは、PeopleCert社の認定試験シラバスに基づいた3日間のコースです。コースに含まれているITIL® 4の概念や用語の学習、演習問題を通じて、Monitor, Support & Fulfill認定試験に合格できるようになります。
本コースで対象としているITILプラクティスは次のとおりです。
・インシデント管理
・サービスデスク
・サービス要求管理
・問題管理
・モニタリングおよびイベント管理
PMBOK® Guide準拠コースとしてPMI® PDUs 21 (W: 9 P: 6 B: 6) が取得可能です。
受講後はPMP®受験資格や資格更新にご活⽤いただけます。
(PDU対象コースのご紹介 参照)
ITサービス運用の定番スキルを体系的に習得し、資格と実践力を同時に身につける
本コースは、ITIL® 4 プラクティス・マネージャー認定シリーズの一部として、ITサービス運用に不可欠な5つのプラクティス「インシデント管理」「サービスデスク」「サービス要求管理」「問題管理」「モニタリングおよびイベント管理」を体系的に学べるeラーニングです。
知識だけでなく、これらのプラクティスをどのように組み合わせ、バリューストリームとして実際の業務に活かしていけるのかを理解できるよう設計されています。
講義と事例紹介で理解を深め、参考テキストや模擬試験で知識を定着。試験合格を目指しながら、ITIL® 4が現場の業務とどのように関わるかを実感し、即戦力としてのスキルを習得します。
本コースでは、ビデオ講義・参考テキスト・補助資料など、多様な学習媒体を通して自分に合ったスタイルで学習が可能です。
・ビデオ講義:臨場感のある映像で重要概念を学習し、事例を通して実践的な理解を深めます。
・参考テキスト:講義内容の復習・確認に活用でき、模擬試験との併用で効果的に知識を定着させます。
・補助資料:ITIL® 4 ファンデーションの復習に便利なクイックリファレンスカード付きです。
本コースはPeopleCert社の認定試験シラバスに準拠しており、「ITIL® 4 プラクティス・マネージャー:Monitor, Support & Fulfill (MSF)」認定試験の合格を目指すことができます。
また、PMBOK® Guide準拠コースとしてPMI® PDUs 17 (W: 7 P: 5 B: 5) が取得可能です。
受講後はPMP®受験資格や資格更新にご活用いただけます。
(PDU対象コースのご紹介 参照)
「ITIL® 4 プラクティス・マネージャー:Plan, Implement & Control」は、ITIL® 4のプラクティス・マネージャーシリーズの一部です。本シリーズは、ITプロフェッショナルの方々が、プラクティス間の優れたコラボレーションとサービスの効果的なバリューストリームを確立することに焦点を当てています。
本コースは、PeopleCertの認定試験シラバスに基づいた3日間のコースです。コースに含まれているITIL® 4の概念や用語の学習、演習問題を通じて、Plan, Implement & Control認定試験に合格できるようになります。
本コースで対象としているITILプラクティスは次のとおりです。
IT資産管理
変更実現
展開管理
リリース管理
サービス構成管理
これらのプラクティスの知識は、ITSMのデジタル製品・サービスの運用に携わり、エンドツーエンドのサービス提供を担当するITSM実務者、および特定の実務分野におけるスキルを証明・検証したいプロフェッショナルの皆様にとって有用です。
※当コースを受講された方には、受験バウチャーチケット(英語版)を配布します。
なお、万一不合格になってしまった場合は、再試験受験が可能です。(1回まで)
ITIL® 4 リーダーシップ:ITIL 4 デジタル&IT戦略(DITS)は、ITIL® 4 ストラテジックリーダー(SL)認定スキームにおける2つのカテゴリのうちの1つです。SLのもう1つの資格は、ITIL® 4ストラテジスト:方向付け・計画・改善(DPI)です。ITIL® 4 SLを完全に理解するためには、認定トレーニングの受講を推奨します。
ITIL® 4 DITS認定資格は、デジタル戦略およびIT戦略の策定を通じて、事業の成功を実現することに重点を置いています。ITIL®とデジタル戦略は、ITIL®の概念に新たな視点を加え、ビジネスリーダーやリーダーを目指す人々の間でITILの概念に関する議論を戦略的なレベルまで高められます。
ITIL® 4 DITSは、AXELOSのITIL® DITS試験シラバスに準拠した3日間の研修です。研修に含まれるITIL® 4の概念や用語、演習、ケーススタディを活用することで、認定試験合格に向けた関連知識を習得することができます。コースの中核となる学習教材は、インタラクティブなケーススタディやディスカッション、演習によってサポートされています。
※当コースを受講された方には、受験バウチャーチケットを配布します。
なお、万一不合格になってしまった場合は、再試験受験が可能です。(1回まで)
複数のサービスプロバイダから複数のサービス提供を受ける環境において、それらのサービスを統合(インテグレート)するためのSIAM™の概念や知識を学習します。