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合計:0円
「人材開発支援助成金について」
コースコード | RH606 | |
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受講料 |
181,500円 (税別価格165,000円) |
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期間 | 3日 | |
受講時間 | 9時30分 ~ 17時30分 (昼休憩60分間) |
簡単なソフトウェア・アプリケーションやサービスのコンテナ化、Docker、Kubernetes、および Red Hat OpenShift を使ったデプロイ、コンテナ化されたバージョンのテスト、およびデプロイに関する問題のトラブルシューティングをできるようになります。
DevOps における重要なコンセプトとして、継続的インテグレーションと継続的デプロイが挙げられます。コンテナは、アプリケーションとマイクロサービスの構成とデプロイのための重要なテクノロジーとなっています。Kubernetes は、Red Hat OpenShift Container Platform の基礎的なサービスを提供するコンテナ・オーケストレーション・プラットフォームです。
ソフトウェア・アプリケーションのコンテナ化を検討している開発者
コンテナ化技術やコンテナのオーケストレーションについて、あまり知識のない管理者
ソフトウェア・アーキテクチャ内でコンテナ技術の使用を検討しているアーキテクト
Linux のターミナルを使用し、OS コマンドを実行できるスキル
Red Hat 認定システム管理者 (RHCSA) である、または同等の経験を有する
Web アプリケーションのアーキテクチャや、対応するテクノロジーに関する経験
0章 演習環境の準備
1章 コンテナテクノロジーについて
2章 コンテナー化されたサービスの作成
3章 コンテナーの管理
4章 コンテナーイメージの管理
5章 カスタムコンテナーイメージの作成
6章 OpenShiftへのコンテナー化されたアプリケーションのデプロイ
7章 マルチコンテナーアプリケーションのデプロイ
8章 コンテナー化されたアプリケーションのトラブルシューティング
9章 学習内容の包括的な確認
【重要】
当コースはRedHat直営クラスへのご案内となります。
Red Hat コースのキャンセル規定にご注意ください。Red Hat コースのキャンセルは、クラス開始日の18日前から受講料金全額のキャンセル料が発生します。
お客様がRedHatコースを受講される際には、以下の手順でお客様自身による作業が必要です。
1.当コースに申し込む
2.「Red Hatアカウント」を取得して弊社までメールにて連絡する
実際に受講するためには、当コースお申し込み後、最低でも約1週間ほどはリードタイムが必要となりますので、余裕を持ったお申し込みをお願いします。
以下、手順に従って留意点をご案内します
1.当コースに申し込む
当コースお申し込みの際に、いくつかの留意点がありますのでご承知おきください。
コース開始日の18日前までにお申し込みをお願いします。
2.「Red Hatアカウント」を弊社までメールにて連絡する。
当コースのお申し込み完了後、下記についてメールで弊社までご連絡ください。
■Red Hatアカウント
・取得ガイド:
(https://www.redhat.com/cms/managed-files/Red_Hat_Account_Registration_Guide_as_of_Feb_1_2022.pdf)
なお、すでにお持ちの方は新規で取得いただく必要はありません。
■連絡先
アイ・ラーニング研修受付(kenshu@i-learning.jp)
※お客様よりメールをいただいた後、弊社からRed Hatに注文を行います。
※Red Hatが注文を受理した後、Red Hatより、お客様にご案内メールをお送りします。
※2020年10月よりコースタイトルが変更となりました。(旧コースタイトル:(DO180)Introduction to Containers、Kubernetes、and Red Hat OpenShift)なお、ご提供内容に変更はございません。