【コース終了】プログラム作成の基礎-CD-ROMコース

これからプログラム開発に携わる方およびプログラム言語コース受講を予定している方

「コンピューター・システム入門」を受講済、または同等の知識を有すること

1. プログラム作成に必要な基礎的な事柄を理解する
2. 基本的な処理手順を理解し、フローチャートを用いて処理手順の作成を行う
3. グループ制御、マッチング処理やテーブル処理などの基本的な処理手順を理解し、プログラム開発に適用する

【学習項目】
はじめに
第1章.プログラム作成の工程
第2章.フローチャートによる処理手順の表し方
第3章.データ処理のためのフローチャート
第4章.処理手順の基本構造
第5章.基本的なプログラムの処理手順
第6章.まとめ

教材構成:CD-ROM1枚、テキスト2冊、テンプレート1枚

【稼働環境】
CPU:PentiumII 300MHz以上
CD-ROMドライブ:4倍速以上
サウンド:サウンド・ブラスター互換のサウンドボード
メモリー:64MB 以上(NT/2000/XPの場合 128MB以上推奨)
システム:Windows XP
モニター:最小画面解像度800×600pixel
　　　　　16bit/65536色以上推奨
フォント:MS Pゴシック、MS P明朝 、MS ゴシック 、MS ゴシック

ご注意:稼働環境については、2008年3月時点で稼動を確認していますが、将来にわたって稼動を保証するものではありません。
また、Windows Vista, 7 についは、2013年10月時点で稼働を確認していますが、将来にわたって稼働を保証するものではありません。