iSeriesのシステム開発はCLプログラミングなくしてはあり得ません。プログラマーやシステム管理者にとっての必須のスキル、CLプログラミングの基本をこのCD-ROMを使って短時間に修得してください。
コース終了いたしました。後継コースは備考をご確認ください。
iSeries適用業務の開発と運用に携わる方
表示装置ファイルを使用したプログラミングの経験があることが望ましい
1.メニュー作成に必要なCLプログラムをコーディングする
2.メッセージ機能を組み込んだメニューを作成できる
【学習項目】
第1章 CLプログラムの概要
第2章 CLプログラムの基本コマンド
第3章 メッセージ機能
第4章 その他のコマンド
教材構成:CD-ROM2枚、テキスト1冊
【稼働環境】
CPU:PentiumII 300MHz以上
CD-ROMドライブ:4倍速以上
サウンド:サウンド・ブラスター互換のサウンドボード
メモリー:64MB 以上(NT4.0/2000/XPの場合 128MB以上推奨)
システム:Windows XP
モニター:最小画面解像度800×600pixel
8bit/256色以上表示可能(16bit/65536色以上推奨)
フォント:MS Pゴシック、MS P明朝 、MS ゴシック 、MS 明朝
ブラウザー:Microsoft Internet Explorer 5.5 SP2以上
Windows Media Player6.4以上が必要です。
ご注意:稼働環境については、2005年3月時点で稼働を確認していますが、将来にわたって稼働を保証するものではありません。
ITSS-アプリケーションスペシャリスト-テクノロジ、レベル2
学習時間 | 8時間 |
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受講料 | 44,000円 (税別価格40,000円) |
キャンセル規定 | お申し込み後のキャンセルはできません。 |
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その他 | 【使用条件】 |
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