2021年7月20日 プレスリリース : i-Learning 株式会社アイ・ラーニング

i-Learning 株式会社アイ・ラーニング

i-Learning 株式会社アイ・ラーニング



2021年7月20日
株式会社アイ・ラーニング


テレワーク・デイズ2021実施の社員をパワーアップ!応援無償プログラムを開始

〜マイクロラーニングサイト「マイラ」320コースを無償提供し、テレワーク社員の人財育成、DX推進を強力に支援〜


株式会社アイ・ラーニング(本社:東京都中央区、社長:宮田 晃、以下アイ・ラーニング)は、テレワーク・デイズ2021を推進している企業の社員に向け、動画による社員育成マイクロラーニングサイト「マイラ」を無償で提供する「テレワーク・デイズ2021応援無償プログラム」を本日より開始することをお知らせします。

弊社は、柔軟な働き方を実現するテレワークの全国的な推進をする「テレワーク・デイズ2021」(*)の考え方に賛同し、実施団体および応援団体として登録をしています。テレワークは、通勤時間の削減という直接的な効果だけでなく、働き方の質の向上や意識の向上にもつながると考えています。

しかしながら「テレワーク・デイズ」は長期間にわたるため、その期間、企業の学びが継続できず停滞してしまう可能性があり、それは、本人、企業、社会の成長のためにも避けるべき事柄であると考えています。そこで、アイ・ラーニングでは、学びを継続していただくため、テレワークに最適な社員育成サービスを期間中に無償で提供することにいたしました。

「マイラ」は、数分で学べるマイクロラーニングによる動画のため、自宅で好きな時間に自由に学べ、反復学習することが可能です。また、ビジネススキルからITスキルまでDX時代に必要な様々なジャンルのコンテンツが320種あるため、興味の湧くコンテンツを自発的に学んでいくことが可能です。さらに、ポイントやバッジ、コミュニケーション機能など、1人でも継続的に学び続ける工夫がされています。

この「マイラ」の無償プログラムを利用することで、通勤に充てられていた時間やスキマ時間を効率的に学びの時間に充てることや、DX時代に必要なスキルを自ら身につけていくことを”体感”することが可能です。主体的な学びの習慣化、定着化を図ることは、 自ら考え、行動できる、変化に対応できる人財の育成につながり、企業の変革、DX実現、社会の発展に寄与できると考えています。

* 「テレワーク・デイズ2021」
総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府では、東京都および関係団体と連携し、テレワークの全国的な推進と、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の交通混雑緩和、コロナウイルス感染拡大の防止に向け7月19日(月)~9月5日(日)を「テレワーク・デイズ2021」と位置付け実施しています。(テレワーク・デイズホームページより抜粋  https://teleworkdays.go.jp

【テレワーク・デイズ2021応援無償プログラム】

  ■ 無償提供期間 : 2021年7月20日(火)より2021年9月5日(日)まで
  ■ 対象 : テレワークを推奨する法人のお客様
  ■ お申し込み期間 : 本日より2021年8月20日(金)まで
  ■ お申し込み方法、プログラム詳細:https://www.myla.jp/trial


【マイラの特長】

  • スマホ世代にも馴染む、数分のマイクロコンテンツ動画を複数組み合わせて1コースを編成
  • メガバンク全行員、大手IT企業内定者全員などに採用され、1万以上のビジネスパーソンが利用
  • IT、ビジネスの基本からチームワークやシステム開発まで320コース以上をラインナップ
  • コメント機能、バッジ機能などのゲームフィケーション要素で楽しく学ぶ環境を支援
  • 社員の視聴状況を確認できる管理機能を提供

マイラについて

・ マイラについて:https://www.i-learning.jp/topics/myla.html


■ アイ・ラーニングについて:https://www.i-learning.jp/
株式会社アイ・ラーニングは、ブリッジインターナショナル株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:吉田融正)の子会社。2020年2月に創業30周年を迎え、DX推進人財の育成を始めとして、ビジネススキル、ITスキル、IBM製品等の研修サービスおよびコンサルティングサービスを提供し、企業の人財育成を総合的に支援します。

〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎4-3 国際箱崎ビル
https://www.i-learning.jp/location/index.html

以上


[ 本件に関するお問い合わせ ]
株式会社アイ・ラーニング マーケティング室 綿貫
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