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レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップ

レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップ


レゴ®シリアスプレイ® (LEGO®SERIOUS PLAY®)を通して、リーダーとしてのご自身の仕事や役割の振り返りを行います。自己の現状、組織の課題を洗い出し、自分に適したリーダーシップ像を描き、課題解決のアクションを明確にします。
また、自ら主導的に動くリーダーとして活躍するための、新たな視野・視点を発見します。
当コースでは、イメージを効果的に言語化するスキルの習得もねらえます。


玩具から思考の道具へ

元々、世界最大の玩具メーカー・レゴ社の主要商品であるブロック「レゴ」は、子供のための玩具として生まれてきました。そして2001年、レゴ®社の教育事業部門開発責任者ロバート・ラスムセン氏が、教育理論「コンストラクショニズム*1」を基に、レゴ®を使って見えないものを「見える化」し、新しい気づきを得る課題解決の手法、「レゴ®シリアスプレイ®」を開発しました。

その手法は、NASA(米国航空宇宙局)にて採用されたことで世の中に広く知られるようになりました。エンジニアリング企業、コンサルティング、医療、教育機関など、様々な企業がレゴ®シリアスプレイ®研修を導入し、「チームビルディング」「キャリア開発」「組織ビジョン作り」「新規事業開発」「地域未来像作り」等で主に活用されています。

*1:コンストラクショニズムとは
マサチューセッツ工科大学メディア研究所のシーモア・パパート教授によって体系化された教育理論で、世界中のIT教育や科学分野の研究などに採り入れられています。頭だけで考えているだけでは新しい知識は構築できないという考え方で、「手と脳は互いに連携を取り相互に信号のやり取りをしながら新たに知識を構築する」「人間は物を作るという行為を通して新しい知を得る」「何かを作る行為を通して学ぶ」と理論に基づいています。

レゴ®シリアスプレイ®が無意識と対話

レゴ®シリアスプレイ®は、各人の心の奥に隠れた内観・考えを、立体化された三次元のモデル(作品)として創り、可視化させます。手を信じてブロックを動かすことで、右脳と左脳の双方アプローチで物事を考えることができ、同時に新しい知識を構築することができます。全員参加の総意によって作品を作り上げ、そのプロセスを共有することにより、課題の解決策と新しい可能性の創出を導きだすことが可能です。


レゴ®ブロック(作品)と各人が対話を繰り返すことで、自分の内観が可視化される上、参加者全員が合意したことが反映された共有モデル(集合知)を創り出すことができます。全員が意思決定にかかわっているため、全メンバーのオーナーシップとコミットメントを高めることができます。


【ワークショップの進め方】

テーマから想起されるイメージをベースにレゴ®ブロックで作品(モデル)を作り、思いや考えを可視化していきますので、楽しみながら積極的に参加することができます。

  1.  問い(テーマ)を設定する
  2.  レゴ®ブロックで作品を創作する(モデリング)
  3.  モデルを通してストーリーをシェアする
  4.  ブロックと各人が対話を繰り返すことで自分の内観に気づく

手が選んだレゴ®ブロックで、直感で指を動かして自由に作品を作っていきます。


リーダーとして必要なスキルを醸成

レゴ®シリアスプレイ®では、想像力や創造力を発揮しながら、ブロック®で作品を作り、ストーリーを説明、振り返りのプロセスを通して、各人が自由に自分の考えや意見を発する共有の場を作ります。
潜在的にあった個々人の考えをレゴ®ブロックというツールで表現することによって、「共感と共創」の中からメンバー全員の信頼を気づき、お互い(多様性)を尊重できる関係を構築していきます。また、個々人の意思を尊重・共有しながら全員が共有できる新しい可能性(ゴール)を1つの見える形に統合することで、全メンバーのコミットメントとオーナーシップ力を高めることができます。



200回を超えるレゴのワークショップを実施してきたエキスパート

城下 利恵 アイ・ラーニング コミュニケーション・デザイン・スペシャリスト

日本アイ・ビー・エムにて広範な業務に従事。 お客様の事業・組織改革を支援。
現在教育分野にてグローバル市場に適用する人財育成にチャレンジしており、国内外の企業/教育機関/個人向けに、レゴ®シリアスプレイ®を活用したワークショップを展開している。
 ・Certified Facilitator of LEGO® SERIOUSPLAY® method and materials
 ・Reflection Card Facilitator
 ・Points of You - Evangelist


本コースは、お客様のご要望に合わせたカスタマイズコースでもご提供が可能です。お気軽にご相談ください。

  • 自分の視野が広がり、リーダーとして実施すること、できることが明確になりました。沢山の気づきや可能性ももらうことができ、思った以上に価値のある研修でした。
  • 作品に意味付けをしていく過程で、自分の考えにたくさんの決めつけがあったことに気づきました。
  • 知らないメンバーとのワークショップは不安でしたが、レゴを使うことですぐに会話が弾み、最後には一つの大きなゴールに向かった同志のような気分でした。
  • 普段知っている職場の方々とワークし、今まで気づくことのできなかった、新しい気づきを得ることができた。メンバーの良さを改めて感じることができた。
  • 会社のビジョンが自分の身近に感じられ、ビジョンとリーダーとしての仕事を連携して考えられるようになりました。ビジョン達成に向けたアクション項目も作成でき、社員全員で共有できたゴールに向かって実施していきたいと思います。3ヵ月後にフォローアップのワークショップを実施するのが楽しみです。(プライベートコース)
  • ここまでレゴで自分の内観を表現でき、新しい気づきを得られるとは思っていませんでした。

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参加者に前提条件はありますか?

A. ありません。年齢、性別、職業、不問です。


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ブロックを触ったことがないのですが、問題ありませんか?

A. 作品は対話のためのツールとして使うだけで、立派な作品を作るわけではありませんのでご安心ください。


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話をすることが苦手ですが大丈夫でしょうか?

A. ブロックで作った作品を説明しますので、問題ありません。


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ブロックは子供が使うことが多いので遊びのイメージがあるのですが。

A. マサチューセッツ工科大学で体系化されたコンストラクショニズムという教育理論に基づいて開発された、真面目に(Serious)楽しむ(Play)手法(method)を使ったワークショップです。



GA942:レゴ(R)シリアスプレイ(R)メソッドと教材を活用したワークショップ ~次世代リーダーの視点変革~


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