グローバル実戦スキル養成
~異文化コミュニケーション
特色とメリット
今や海外進出をしていない企業にも、確実に「グローバル」の波は押し寄せています。
このような環境変化に対して、自社内での対策を検討・実施することは、人事部門においてもはや待ったなしの課題といえるのではないでしょうか。アイ・ラーニングでは、前身であるIBM での経験を活かした「グローバル人財育成体系」を作成。入門コースである「グローバル実践スキ
ル養成講座」をご紹介します。
- 演習を多く取り入れて、日本に居ながらにして異文化を体感していただけます。
- 海外に赴任する人だけではなく、日本に居てこれから外国人との接点が増える可能性のある方を対象としています。
GL002: グローバル実戦スキル養成~異文化コミュニケーション
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概要
【対象者】
- 外国人と接することが多い日本人社員(または外国人社員、日本人社員混合)
【学習目標】
- 自分と異なる文化への感じ方、行動を振り返り、異文化間の交流のあり方に気づく
【前提条件】
特になし 英語のスキルも不要(英語で実施の場合は初級英会話能力が必要)
【内容】
【講義】 異文化理解の意義
【チーム討議】 異文化体験について課題
【チーム討議】 異文化体験のケーススタディ
【ロールプレイ】 様々な対応の仕方
【疑似体験演習】バファバファ
・ルール説明、準備
・ゲーム「バファバファ」
・ゲーム実施後の振り返り
【実習・クラス討議】 真の異文化理解とは
疑似体験演習「バファバファ」とは
米国研修会社が開発した異文化疑似体験キット。
α国、β国に分かれ、詳細に設定されたルールに従ってゲームを進める。お互いの国に人を派遣することで、異文化状況を参加者に体験いただく。
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