クリティカル・シンキングの入り口は、“疑問を持つ”ことです。
疑問を持つためにはノウハウとセンスとマインドが必要です。
核心をついた効果的な疑問(クリティカル・クエスチョン)には着眼点があります。着眼点は学ぶことが出来ます。鍛えることができます。
また、本質を読み解くためには、ロジカル・シンキングを用いた深い洞察や、メッセージの解析技術を必要とします。
これらの思考法のスキルは、知識を習得するだけでは身につきません。様々な場面で実際に使ってみることこそが肝要です。実践を重ねることにより、スキルは定着していきます。
弊社のクリティカル・シンキングの研修コースは、実践力の強化を目標に演習主体に構築されています。研修の中で、様々なビジネス・シーンでの疑似体験を重ねることにより、クリティカル・シンキングを体得できます。
さあ、ご一緒に“ものごとの本質へ迫る思考法”を磨いてみませんか?
コード | コースタイトル |
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62A01 | クリティカル・シンキングのエッセンス e-ラーニング・コース |
GA831 | クリティカル・シンキング ~本質を理解するための論理思考法~ |
GA251 | クリティカル・シンキング実践活用法 ~企業の潜在ニーズを読み解く~ |
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