「自ら学び、考え、行動する人財」を育成します



社長メッセージ 2017年:No.3

「自ら学び、考え、行動する人財」づくり

ラーナビリティを高める


先日開催いたしました「アイ・ラーニング フォーラム 2017」 に多数のご参加をいただき、誠に有難うございました。「デジタルビジネスで勝つ」というテーマのせいか予想以上のご来場をいただきましたが、デジタルビジネスへの取り組みについて様々なヒントをお持ち帰りいただけたものと自負しております。


基調講演で人工知能学会の山田会長は、AIが人間の仕事を奪うことを心配するよりも、AIと人間それぞれの得意分野を認識することがデジタルビジネスの原点であると講演されました。AIと人間がパートナーシップを発揮して、協業による相乗効果を出せるようにしていくことが、デジタル化で豊かな社会を作るためのキーポイントであると強調をされました。


ラーナビリティという言葉は、仕事の仕方や生活スタイルが変化し続けるなかで、仕事の面でも社会においても常に変化に適応して、価値のある存在であるために学び続ける意欲と能力のことを表しています。ラーニング・コンサルタントのパット・マクラガンはこの学び続けるための能力をラーニング4.0と呼び、いくつかの特性を描き出しています。その最初に挙げられているのが「想像力」で、「いつでも目をつぶれば、自分がこうありたいという将来像を具体的に思い浮かべることができること」と規定しています。


AIやデジタル化の進展によってより良い未来を創るためには、私たちがありたい姿を思い描き、AIとのパートナーシップを築いていかなければなりません。 私たちは、人間として変化に適応し続ける意欲と能力であるラーナビリティを発揮しながら、常に未来を先取りし、価値観や判断の基準を明確にしていくことができるはずです。そしてAIに指示を出し、AIのガイドを受け入れ、AIの予測を評価することができます。その時、人間とAIは互いに頼りあえるベストパートナーとなるでしょう。


皆様が、デジタルビジネスを担う人財として、AIの頼れるパートナーとして、ラーナビリティを磨けるように、ラーニング4.0を実現するための研修サ−ビスを提供し続けてまいります。



株式会社アイ・ラーニング
代表取締役社長 片岡 久




社長メッセージ2017