i-Learning 株式会社アイ・ラーニング



社長メッセージ 2018年:No.1

新年のご挨拶

新年のご挨拶


明けましておめでとうございます。
良い年をお迎えのこととお慶び申し上げます。


今年の干支は戊戌(つちのえいぬ・ぼじゅつ)です。陽明学の安岡正篤によると戊戌はどちらも漢字「茂」の親戚とのことで、「戊」は茂り過ぎた樹木の枝葉を切って、剪定をする時期であることを意味するそうです。一方「戌」は新しい生命の宿りである「亥」に備える年ということで、戊戌の年は変わり目の年だといえそうです。


今から120年前、清国の若い皇帝が中国の近代化を目指した「戊戌の変法」という政治改革を起こしました。けれども、あまりに急激な変革であったため、母親である西太后の大反対にあい、結果的に皇帝は幽閉され改革は成就しませんでした。その後、西太后の清国は外国の侵略などの辛い時期を経て近代中国に生まれ変わっていくわけですが、この戊戌の年が「眠れる獅子の国」が目覚めるために必要な、大いなる変革の契機の年であったと言われています。


さて、デジタル変革が加速し、樹木が茂るかのように複雑さと不確実さをさらに増しつつある現在、煩雑になる組織の仕組みや、自社の提供するサービスについて省みるときではないでしょうか。「省みる」は「省く」につながります。新たな年を機に、新たなビジネスやサービスの宿りのために、AI や RPA を活用して省くものは省き、これから伸ばすビジネスの育成に注力していきましょう。


アイ・ラーニングは、大いなるデジタル革命に向け、必要な技術力、営業力、マネジメント力の強化をご支援するとともに、明日を担うデジタル・ビジネス人財の育成に注力してまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



株式会社アイ・ラーニング
代表取締役社長 片岡 久